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「原価」モジュールを単独導入、 「透明性」「柔軟性」の高いシステムを実現

中堅半導体製造業様 導入事例

GLOVIA/Process C1原価管理システムを部分導入した事例をご紹介します。

顧客概要
売上高: 500億円
従業員数: 1,000名
事業概要: 半導体製造業

導入モジュール : BASE 原価


背景

  1. 比例費・固定費の合計数字のみの管理、且つ装置(テスタ等)の配賦基準も曖昧な為、原価計算数値精度に課題有り。
  2. データ連携が手作業(DCS、会計仕訳等)中心で、且つ、加工に自由度が少ない為、月次報告まで時間を要す。
  3. 新製品/工程追加・修正への対応、データ量の増大/多様化に既存システムでは、対応困難。

導入のポイント

  1. 原価要素別差異分析が可能となり、より詳細な原価情報の把握が可能。
  2. データ連携の自動化、原価計算の迅速化が可能。
  3. 工程変化への柔軟な対応可能、且つ、自由度の高いデータ構造を持つ。

システム導入効果

  1. ブラックボックスだった原価計算ロジックがパッケージを導入することで、全社として標準化した配賦基準で原価計算が実施できるようになり、透明性が高いシステムとなった。
  2. 配賦基準の変更もマスタ変更で対応、環境変化(製品の追加/削除、工程の追加/削除等)に柔軟に対応できるようになった。
  3. 手作業の「予算」「実績」比較をシステム上で予実比較ができ、要因別原価差異分析により、抜本的な対策が打てるようになった。
  4. 直課比率の向上、配賦係数の精査により(同一装置でも配賦係数が違うケース有り)、精度の高い原価計算を実現(端数ロットや稼働率の低い装置が明確になった)。
  5. 従来、歩留でしか製造部門の製品単位の評価ができなかったが、製品単位の製造コストが把握できるようになった。

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