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このページの情報は、2003年に掲載されたものです。
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e-CommerceへのGLOVIAの取り組み 〜斑目常務がGLOVIAのe-Commerceを語る〜

e-Commerceの進化

斑目常務取締役の写真
常務取締役
斑目 廣哉

e-Commerceは急速な勢いで伸びており、2000年における日本の電子商取引市場はB2C(注2)で、約8,420億円、B2B(注1)で約21.6兆円と推計されています。今後この規模はさらに伸び、2005年にはB2Cで約13.3兆円、B2Bで約110.6兆円にまで成長すると推計されています。

一方、米国のネット関連株価の暴落に見られるように、e-Commerceへの過熱した期待が沈静化しています。この様な中で、基幹系システムを再構築し基幹系システムとe-Commerceの密な連携の構築により、企業全体の収益を良くしようとする動きがあり、成果を上げています。

製造業では、SCM(注3)CRM(注4)eMarketPlace(注5)といったようなビジネスモデルの採用が進んでいます。これらのビジネスモデル実現のためには単にB2Bの構築だけでなく、基幹系システムの再構築も必要になっています。

当社でも資材調達においては、従来よりEDI(注6)化を推進しており、すでに1500社以上の取引先とネットワークでの取引を実現しています。現在さらに、各取引先の状況に合わせより良い取引関係を構築するために、コラボレーション等、高度なビジネスモデルを使ったe-Commerceを推進しています。このシステムは取引先との情報共用、最新情報の公開など、次世代のe-Commerceを実現します。


GLOVIAのe-Commerceへの取り組み

GLOVIAは、インターネットビジネスアプリケーションとしての製品群であり、その一つとしてe-Commerceと基幹系システムとの密な連携ができるB2B製品を提供致します。
これには、
1) お客様が直接、Webから注文や見積を入力し基幹系システムに連携したり、XML形式でデータを取り込む販売側のプロダクト群
2) 生産管理で発生する調達情報をサプライヤに発注する調達側のプロダクト群
があり、それらをglovia.e(グロービア ドット イー)という名前で総称し、順次提供致します。

glovia.eは当社100%子会社である米国のGLOVIA International社が開発したソリューションであり、生産管理を中心とした統合パッケージ(ERP(注7))であるglovia.com(注12)で長年培われた豊富でグローバルな業種、業務ノウハウをベースに開発しており、B2B構築に必要なビジネスとしての機能や考え方がインプリメントされています。さらにglovia.eレガシーシステム(注8)とも容易に連携できるベーシック・ビジネスアプリケーション・モジュール(注11)を提供しております。

このようにglovia.eは、短期間に基幹系システムと連携したe-Commerceを構築するB2Bパッケージであります。

Everything On the Internetという我々のビジネス戦略の下、当社の最先端技術とGLOVIA社のグローバルなベストビジネスプラクティスを融合することによって、グローバルなお客様のニーズを満足させるソリューションを提供します。

目次:e-CommerceへのGLOVIAの取り組み

第4回 第3回 第2回 第1回

Feature Story 全4回連載

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