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中堅企業の成長を強力にバックアップする「GLOVIA-C V10 会計情報システム」 ソリューション事業本部 GLOVIA開発事業部長 林 暁 林 曉の写真
ソリューション事業本部
GLOVIA開発事業部長

林 曉

業務効率の大幅な向上と会計情報の有効活用を実現

中堅企業がビジネスを展開する上で、大きなキーワードとなっているのが「連結決算」「株式上場」「事業の可視化」の三点である。富士通株式会社 ソリューション事業本部 GLOVIA開発事業部長 林は「これらの課題を実現していくためには、社内に蓄積された情報を統合的に活用できるシステム環境が不可欠です。中でも会計情報の重要性は、かつてないほどに高まっています」と強調する。

しかし、従来型の会計ソリューションは、財務諸表などを作成することを目的としたものがほとんどであった。仕訳の過程で重要な明細情報が集約されてしまうため、ビジネスに必要なデータを適切に取り出すことができない。また処理が終わるまでに長い時間を要するため、データが手元に届いた時には手の打ちようがない点も問題となる。
富士通の「GLOVIA-C V10 会計情報システム」は、こうした従来の問題点 を解消した先進的な会計ソリューションである。

エンジン部分には新設計の高速・大容量な会計データウェアハウスFDWHを採用し、伝票などの明細データをそのまま取り込むことができる。中堅クラスの企業であっても、大規模会計パッケージ「GLOVIA/SUMMIT」を導入した大企業と同じコンセプトで会計業務が行えるようになるのだ。

さらに、お客様から見て部門ごとに最も扱いやすい製品を選んで組み合わせるといった「ベスト・オブ・ブリード」をコンセプトとするGLOVIA-Cは、他の様々な業務システムとの連携も容易。お客様は必要なデータを必要な形で取り出せるため、ビジネスのスピードと精度を大幅に高めることが可能になる。

お客様のレベルに合わせてシステムが利用できる。

GLOVIA-C V10 新会計バージョンの特長は、大きく3つに分けることができる。第一のポイントは、「ひとりひとりの会計システム」を目指した点だ。

会計システムに対するニーズは、システムを使用するお客様によって様々である。経営トップであれば経営に関わる重要な会計情報を週次・月次といった形で照会したいだろうし、経理部門長であればプロジェクトの損益管理や詳細なドリルダウンを行いたいはずだ。また現場のスタッフにとっては、データの入力や加工を容易に行えることが重要である。

そこで、GLOVIA-C V10 新会計バージョンには、お客様それぞれの業務に合わせたポータルメニューを作成する機能が備わっている。「『マイメニュー』と呼ばれるポータルを利用することで、それぞれの用途に応じた形で入力や照会が行えます。役職や部門ごとにアクセス権も設定できますので、セキュリティの確保も万全です」と林は語る。

特に注目されるのが、Microsoft Excelとの連携機能を大幅に強化したことだ。中堅企業においては、仕訳の入力やデータ分析などの業務にExcelを活用しているところが多い。しかし会計システムとの連携が十分でないため、従来はExcelのデータをわざわざ手入力したり、会計システムのデータを一度CSV形式に変換して読み込んだりしなくてはならなかった。

これに対して、GLOVIA-C V10 会計情報システムなら、こうした面倒な手続きは一切不要である。毎月定型的に発生する仕訳などは、あらかじめExcelのワークシートにフォーマットを登録。そこで入力したデータを、そのままGLOVIA-C V10 会計情報システムに投入することができる。分析などを行う際にも、わざわざCSVに変換したりする必要はまったくない。GLOVIA-C V10 会計情報システムに問い合わせを行うためのExcel関数が用意されているため、Excelの画面だけで分析帳票が作れるのだ。

「これまではちょっとした経営分析を行うだけでも、富士通やパートナー様のSEに専用プログラムを組んでもらわなくてはなりませんでした。しかし今後はExcelのスキルさえあれば、お客様ご自身で自由に分析が行えます」(林)。

目次

トップメッセージ
業務効率の大幅な向上と会計情報の有効活用を実現 お客様のレベルに合わせてシステムが利用できる
インターネットを活用した全社会計システムも構築可能 国際会計基準への対応とデータの一元活用をサポート
スピーディーな導入を支援するソリューション体系も用意
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