Fujitsu The Possibilities are Infinite

 

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FDK株式会社 様 導入事例 1

glovia.comによるグローバルオペレーション事例~日本、中国、台湾への適用~

FDK株式会社
ビジネスサポート本部
情報システム部

須藤 浩次 氏

電子部品、電池の製造を手がけるFDK株式会社では、様々なビジネス環境の変化に迅速に対応すべく生産管理を中心にERPを導入した。日本・中国・台湾の生産拠点をglovia.comで一元管理することで、短納期への対応や在庫・リードタイムの圧縮を実現している。


新たな経営環境の実現に向け業務改革に取り組む

「外部的には国際化・オープン化・ビジネスのスピードアップをはじめ、社内では短納期化・低価格化・多品種少ロット化への対応など、当社を取り巻くビジネス環境は大きく変化しています。こうした状況に対応していくためには、業務のあり方を大きく変革していく必要があると考えました」。FDK(株)ビジネスサポート本部情報システム部 須藤浩次氏は、今回のシステム構築の背景をこう説明する。
同社では「キャッシュフロー重視、スループットの最大化、海外拠点の自立など」を目標として設定し、これらを実現していくための試みとして生産面を中心に業務改革プロジェクトを設置しました。まずは業務のあるべき姿を慎重に検討し、新しいビジネスフローの設計とERP/PDMの適用検討を行い、日本、台湾、中国の3カ国でERP/PDMの適用を決定しました。
ERP/PDM導入にあたって期待された効果は、「製品設計から納品までの基幹業務の一貫統合による業務効率向上とスピードアップ」、「経営資源情報を一元的な一貫管理と意思決定力の強化」、「国内及び海外生産拠点のグローバル業務プロセスと情報システムの統合によるオペレーションコスト低減」、「海外生産拠点(中国、台湾)の自立運営」の4点である。
業務改革プロジェクトを設置したのは、1999年4月、10月から国内導入が開始され、2001年5月に国内システムがカットオーバーした。その後、台湾、中国への導入が進められ、2002年5月から当初予定の全拠点のシステムが稼働した。



[図を拡大表示]

目次

新たな経営環境の実現に向け業務改革に取り組む
スピードの速さを重視し既存の拠点システムを再構築/統合管理のインフラとしてglovia.comを活用
独自の取り組みを数多く盛り込みプロジェクトを成功に導く/ GLOVIA/SUMMITも導入しキャッシュフロー経営の実現を目指す

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