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中堅市場をリードする次世代ERP
「GLOVIA-C XI(グロービア・シー・イレブン)」が遂に登場(2ページ)

情報活用を支援する数々の新機能を装備

ではこれらのキーワードは、実際にどのように製品に反映されているのだろうか。

まず一点目の「経営のための情報統合」について渡辺は「様々な業務情報をより容易に分析・活用できるように、『HUBマスタ』という仕組みを新たにご用意しました」と説明する。

企業内には資材購買システムや生産管理システム、販売管理システムなど、様々な業務システムが稼働している。しかしこれらの各システムごとに、コード体系が異なっているケースも少なくない。「コード体系が一元化されていない場合、各システムに存在する情報を串刺しで見られないなどの問題が生じます。そこで各システムに散在するコード類などをHUBマスタで一元化し、ここを経由してデータをやりとりできるようにしました」と渡辺は語る。これによりデータの質が飛躍的に向上し、より精緻な分析を行うことが可能になる。


[図]今までは現場の担当者に聞かなければならなかった情報が会計システムの端末から確認できます

またGLOVIA-C V10の特長であったデータのドリルダウンに加え、「業務間ドリルスルー」という新たな仕組みも盛り込まれた。

「ドリルダウン機能を使えば、FDWHに蓄積された情報を事業、地区、チャネルなどの切り口で自在に分析することができます。しかし時には、各業務システムにのみ存在する元の情報、たとえば販売管理システムの売上伝票まで遡りたいというニーズもあることでしょう。これを実現するのが業務間ドリルスルーです。従来のように各システムから個別に情報を引き出すのではなく、一つの入口ですべての情報が得られるようになります」と渡辺は語る。


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