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GLOVIA-C XI 解説書の概要

GLOVIAコンサルティングパートナー 公認会計士 山中一郎 氏

GLOVIA-C関連トピックス

GLOVIA-C XIは

  • 経営者には「求める経営情報」を提供してくれる
  • 経理部長には「制度・管理の両会計面」で使いやすい
  • 経理担当者には「操作性」が優れている

と満足心を実感させてくれる会計情報システムになっています!

当解説書は財務のプロとして多くのお客様に「会計のあり方」等について指導しているまた、多くの会計情報システムとその機能を熟知している公認会計士等が経営の中でますます重要な役割を担っている会計情報システムとしてGLOVIA-C XIがどう対応しているのかを解説しています。


経営者は求めています

経営者は常に疑問と不安を持って行動しています。
経営環境が厳しくなればなるほど、
「我が社の進むべき道はどうあるべきなのか」
「我が社は正しい方向に進んでいるのか」
「どこかに気づかない大きな問題はないのか」
「どこかに無駄がありはしないか」
「どうすればもっと利益を獲得できるのか」
「資金繰りがどこかで行き詰まるのではないか」
「株主からレッドカード (退場)を突きつけられるのではないか」
などなど、たくさんの「不安や疑問」を抱えています。

こうした経営者の不安や疑問に応える=解決するための有力な情報が会計情報です。
会計情報は数字で表される客観的な「定量的情報」です。タイムリーに、かつ役立つ形に整理された「定量的情報」をもとにして、次の一手を考えてそれを実行すること。これが経営者の役割です。
経営者は企業の付加価値を創造するために、経営情報を迅速・正確・有用に整理分析してくれる会計情報システムを求めています!

GLOVIA-C XIは解決します

決算を早期化して早めに次の一手を打ちたい。そのためには会計データを明細単位の発注データ(納品データ・検収データなど)から作成することが効果的です。一方でデータを集約せずに明細単位で仕訳処理を行って、そのまま保存すると、扱うデータが大量になって処理速度が遅くなるなど、システムに負担が発生します。また大量なデータを蓄積しても、それを分析するツールが無くてはその意味は半減します。
GLOVIA-C XIは高性能で大容量の会計専用データウェアハウスであるFDWH(Financial Data WareHouse)をデータベースとして採用しており、大量なデータを無理なく蓄積することが可能です。
FDWHは勘定科目や内訳、金額、摘要といった従来の会計情報システムにもあった情報だけでなくて、セグメントコードや拡張コードの利用などによって経営分析に必要十分な情報を同時に格納します。さらに条件設定を行うことでそれを瞬時に抽出・並び替え・集約することで経営に役立つ情報に加工することが可能です。

解説書では

  • 予算設定、分析の機能
  • 拡張コード
  • 多様な管理帳票
  • 資金管理機能

などについて説明しています。

経理部長は求めています

会計部門は企業の会計情報に関する情報収集・加工部門であるとともにその発信基地であり、会計部門が企業の生死の鍵を持っている!といっても過言ではありません。
会計には制度会計と管理会計がありますが、このうち制度会計は最近になって大きく変化するとともに複雑化してきています。もし誤った会計情報を外部の利害関係者に提出してしまうと、誤った評価を外部から受けることになり、最終的には外部からの信用を失いかねません。そうならないように経理部長は担当者の作成した情報(仕訳)の内容を確認する必要がありますし、会計情報システムも会計の変化に対応していく必要があるのです。
一方で管理会計も重要です。より厳しさを増して行く経営環境のもと、経営者を中心とした企業の意思決定者は段階に応じた意思決定をタイムリーに行っていく必要があります。その時の判断材料となるのが、管理会計からもたらされる情報です。大量な情報をどれだけ容易に役に立つ形式の管理帳票にまとめることができるのか。
経理部長は制度会計・管理会計の両面から使いやすい会計情報システムを求めています!

GLOVIA-C XIは解決します

税効果会計、時価会計、退職給付会計、減損会計、リース会計といった制度会計に対応して、スムーズに決算書が作成できること。GLOVIA-C XIはこの要請に完全に対応したうえで、担当者が行った仕訳の確認・承認を容易に行うことができます。 検索機能を利用して、GLOVIA-C XIに蓄積されたデータを簡単に確認できるほか、販売管理システム、生産管理システムといった関連システムのマスターを統合することで(HUBマスター)、GLOVIA-C XIの会計情報照会画面からドリススルー(1クリック)で関連システムにある発生源のデータを直接に参照確認することが可能になりました。さらに業務フローに応じた承認運用・入力の操作性も大きく改善されています。
GLOVIA-C XIは管理会計でも経理部長をサポートします。GLOVIA-C XIに蓄積された制度会計と同一のデータを管理会計に利用することによって、社内で統一されたデータをもとにして管理資料を作成することが可能です。さらに管理資料・帳票作成機能も大幅にパワーアップされており、イメージどおりの書類作成が簡単に行えるとともに、部門・勘定科目の変更といったことにも柔軟に対応することが可能です。

解説書では

  • 制度会計への対応
  • 仕訳の確認・承認機能
  • 帳票書類の作成方法

などについて説明しています。

経理担当者は求めています

企業規模が大きくなり、働く社員が多くなればなるほど、仕訳処理は膨大な量になってきます。 それをまとめて入力すれば、仕訳処理は簡単になりますが、一方で会計からもたらされる情報もそれだけ少なくなります。また経営管理に役立つ情報をできるだけ仕訳に付加して処理するためには、さらに入力作業が複雑になります。
大量の仕訳をいかに迅速に処理するか。
経理担当者は日常処理を容易に行うことのできる会計情報システムを求めています!

GLOVIA-C XIは解決します

親和性・・・既存の業務のやり方を大きく変えることなく、新たな業務環境を実現すること
直感性・・・さまざまな機能の中から目的の機能を迷うことなく、新たな業務環境を実現すること
操作性・・・できるだけ少ないオペレーションで操作が行えること

これがGLOVIA-C XIが目指した姿です。このクラスの会計情報システムは機能が充実している半面で、日常的に利用する経理担当者にとって使いにくいものも見受けられますが、GLOVIA-C XIは主に利用していただく経理担当者の使いやすさを真剣に考えました。
GLOVIA-C XIでは仕訳伝票の迅速な入力と処理を行い、併せてより多くの取引情報を持たせるために様々な工夫がなされています。
具体的には仕訳入力画面を刷新したほか、企業の運用に合わせて最適な入力画面を選択できるように複数のスタイルを用意しました。またEXCELテンプレートによる仕訳伝票入力の機能を改善し、今まで以上に迅速な入力処理が行えるようになっています。
さらにGLOVIA-C XIを販売管理システム、生産管理システム等の中核システムとして利用していただくと、入力の手間が格段に省けるとともに、業務間ドリルスルーなどの機能を通じで、さらにその使い勝手は向上します。

解説書では

  • 入力省力化機能
  • 消費税に関する豊富な機能
  • 充実している仮払申請・精算処理

などについて説明しています。

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