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情報統合により経営力強化を支援
未来への互換性を保証しながら成長を続けるGLOVIA-C(2ページ)

FDWHを超えた「ドリルスルー」による情報統合へ

グローバルな規模で競争は激しくなり、中堅企業でも経営力が必須となっています。この経営力を実現するものとして、富士通はGLOVIA-CにFDWHを搭載しました。FDWHは、業界に大きなインパクトを与え、これを目的にGLOVIA-Cに乗り換えたお客様も多くいます。FDWHは、膨大な量の生の明細情報をデータベースに蓄積。見たいときに見たい角度で明細情報までドリルダウンし、自由自在な集計や分析を可能とします。経営を支援するさまざまなデータを提供し、経営力の強化を期待できます。

XIでは、GLOVIA-Cのデータベース内の明細情報のみならず、他システムのデータベースにもリンクを張り、情報の発生現場までたどっていくことができるようにしました。これが「ドリルスルー」です。「可能な限り経営に必要なあらゆるデータにアクセスできるようにしています。GLOVIA-Cが窓口となって全社の情報を確認できるようになるのです」と、今西は語ります。


情報の蓄積から最大限の活用へ

情報は活用してこそ、初めて価値が生まれます。インターネットの進化につれ、外部には過剰と呼べるほど情報が氾濫している反面、社内の情報はいまだに各システムに分散しています。そこにある情報にアクセスできず、活用できないのです。一般の社員は社内の情報を必要としており、これをGLOVIA-Cが情報統合により解決します。

XBRLによるe-Taxへの対応も、情報の価値を向上させる試みの1つです。富士通はXBRLの啓蒙と普及に尽力しており、その1つとして、GLOVIA-Cにもe-Taxを利用できるようにしました。XBRLに対応することで、e-Taxのみならずさまざまな外部システムとの連携が可能となります。さらに、生保が推進するLINCにも対応。他システムとの柔軟な連携で、情報の活用範囲を拡大できます。


さまざまな工夫で伝票入力をスピードアップ

「操作性の向上は、永遠のテーマということができるでしょう。既存ユーザの使い慣れた操作手順を変えず、不満点を解消するとともに、新しい提案も続けていく必要があります」と、今西は語ります。

今回は、利用者からのリクエストが多かった、伝票入力の画面切り替えをワンタッチにしました。振替伝票から入金伝票、出金伝票など、最もよく使う入力画面をすばやく切り替えでき、作業時間の長い伝票入力業務の負荷を軽減しています。

ときとして、キーボードとマウスの操作切り替えを、煩わしく思われることがあります。そこでXIでは、キーボード操作だけで伝票入力を可能としています。画面に表示される文字も大きくし、見やすくしました。以前から多くのお客様に支持されていたExcelファイルからのデータ入力も、GLOVIA-C側でファイルの体裁を変更するなどの編集機能を加えています。GLOVIA-Cは快適な操作環境の提供を追求しています。



[図]振替伝票(左右対称タイプ)

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