GLOVIA/SCP Factory for Assemblyの代表的機能
2.各作業工程の様々な条件を考慮したスケジューリング
2-1 段取り時間の考慮

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本パッケージは段取り時間を考慮したスケジューリングが可能です。
品目の製造指示単位に段取りコードを設定し、自段取りコードと前作業の段取りコードを用いて段取り時間を算出します。

例)
部品Aを製造する工程には段取りコードAが設定されています。
部品Bを製造する工程には段取りコードBが設定されています。
段取りマスタには AからB 30分と設定されています。
マスタで設定したそれぞれの段取りコードから段取り時間が算出されます。
2-2 治具制約

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本パッケージは、制約指定された作業はその上限値を超えないよう計画作成可能です。
これにより、作業時に必要とされる作業者や金型などを計画時の制約とする事が出来ます。
2-3 バッチ生産
本パッケージで、バッチ工程の計画が可能です。
これにより、複数ロットを一つの作業で同時処理可能となります。
2-4 工程パターン
本パッケージは製品,部品の製造工程を複数パターン設定可能です。
オーダ毎に製造パターンを選択します。
2-5 歩留りの考慮

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本パッケージは歩留りを考慮したスケジューリングが可能です。
製品毎の必要数に対して、各工程等の歩留りを考慮し部品の必要数を自動算出します。
例)ある品番に対して3工順あり、工程歩留が全て0.9である場合
生産数量を100にするためには、
第3工順の投入数量=100÷0.9=112(端数切り上げ)
第2工順の投入数量=100÷0.9÷0.9=124(端数切り上げ)
第1工順の投入数量=100÷0.9÷0.9=138(端数切り上げ)となります。
2-6 ボトルネック設備
本パッケージは、ボトルネック設備を考慮した計画が可能です。
これにより、全体の生産効率の向上、生産リードタイムの短縮、仕掛り在庫の削減が可能となります。
2-7 有限山積み、無限山積み
山積みタイプを設定して設備の特性に合ったスケジューリングが可能です。
有限設備の場合、設備負荷を考慮した計画がされます。
無限設備の場合、作業時間のみ考慮した計画がされます。
また山積み率を変えることで作業時間を短縮することもできます。
2-8 稼動カレンダー、治具制約カレンダー

[ 稼動カレンダー、治具制約カレンダーの概念イメージを拡大表示 ]
本パッケージは、設備の稼働カレンダを考慮したスケジューリングが可能です。
勤務帯マスタで設定した勤務パターンをカレンダに登録し、設定した勤務帯を対応設備に割り付けることができます。
2-9 メモリ上での高速スケジューリング

本パッケージは、データベースに保存されているデータを、全てメモリ上に展開し処理を行います。
高速にアクセス可能なメモリ上にデータを展開することで、高速な処理を実現します。




