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電波新聞2001年2月23日付にGLOVIA関連新聞記事(富士通 ERP「GLOVIA」急伸)が掲載

このページの情報は、2002年に掲載されたものです。
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[2001/03/23]
●G GLOVIA関連
※電波新聞 (2001年2月23日付)掲載記事
本記事は、電波新聞社の許諾を得て全文掲載しております。

富士通 ERP「GLOVIA」急伸
Iネット完全対応など要因

富士通の統合型業務パッケージ(ERP)事業への積極的な取り組みが目立っている。大企業向けのGLOVIAは、特にY2K後に市場が拡大したほか、海外市場も好調。累計では生産・会計を含めて一千サイトに達しており、SAPのR/3、オラクルアプリケーションに次いで第三の地位を確保している。性能的にはサプライチェーンやCRMと統合して使われるケースが増大しており、日本でもこれら製品群の投入を予定しており、今年の目標は三百サイト程度。中堅企業向けのGLOVIA-Cも好調で、今期の販売目標である一千サイトは「ほぼ達成できる見通し」(同社・渡辺純第一パッケージ事業部長)。特に最近になって急激な伸びを示している。

GLOVIA伸長の要因はインターネット完全対応、価格・サイズの値ごろ感、また販売、SFA、ワークフローなどモジュールが揃ってきたことなど。また「富士通全体のソリューション戦略が浸透しているほか、LAN/WANを含めて完全にネットワーク化された製品がまだ少ない」(同社)などもある。

導入先では新規上場企業のほか、連結決算の一般化などで企業グループとしての導入も目立っている。「年商三百億円程度の企業ユーザが安心して基幹業務に導入できる体制・製品づくりが目標」(同社)。中堅企業がGLOVIA-Cで完全アウトソーシングするケースもでている。

製品別では会計モジュールが圧倒的に強く、次いで販売管理となる。会計モジュールについては「ファイナンシャルデータウエアハウス(FDWH)の採用など世界一を目指している」。製品の傾向ではまずWeb完全対応は、広い意味でのインターネットビジネスと連動させるというニーズがある。また「パッケージの時代」で、会計分野はほとんどパッケージ化しており、同時にノンカスタマイズの動きが顕著になっている。


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